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布おむつのメリットと歴史

布おむつのメリットと
おむつの歴史

紙おむつとの比較で一番分かりやすいのは、ゴミがかなり減ります。
次に上げられるのは、経済的なところです。

いろいろな他サイトでも、細かく計算されたものをよく拝見しますね。
はじめにはそれなりの費用が掛かりますが、やはり使い捨てではないので、
単純に洗濯による水道代や電気代を考えても、紙おむつより、かなり経済的です。

それでも、やっぱり「布おむつ」はとっつきにくい。
そんなお母さんたちにもう一度!!
布おむつの良さを知っていただきたいと思います!

 

紙おむつは、1940年代のスウェーデンで誕生しました。
当時、綿布が不足していて、おむつに使われる綿の代替品として、
紙パルプを使用したのが始まりでした。

ヨーロッパからアメリカに渡り日本へと、広く普及した紙おむつは、
吸水性などが研究され続け、現在の使い捨ておむつ(紙おむつ)へとなりました。

紙パルプを使用したので、「紙おむつ」と称されているのが由来ですが、
そこで、知っていただきたいのは、現在の紙おむつは、100%紙で出来ているわけではないということです。

メーカーにもよりますが、現在の紙おむつに使われている原材料は、
60〜70%が綿状パルプ、吸収布などの天然素材で、
残りの40〜30%が不織布、高分子吸収材、防水シート(ポリエチレンフィルム)などの
石油化学製品です。

この石油化学物質に関しては、安全性を研究して使えるようになっており、
焼却後に発生するダイオキシンやパルプ製造工程で発生するダイオキシンも、
大気汚染防止法の規制値以下であるとされていますが、
排泄物を吸収する「高分子吸収ポリマー」の完全なる安全性は、
未だはっきりと立証されていません。

巷では、「経皮毒」という言葉を耳にします。
皮膚から体の中に入った毒素は、汗や排泄物ではなかなか排出されず、
体の中に、長い間蓄積され、体に悪影響を及ぼす可能性があるといわれています。

また、皮膚の部位別にみた吸収率ですが、腕の皮膚を1とすると、
 足のうら(0.14)
 手のひら(0.83)
 背中(1.7)
 頭皮(3.5)
 ほお(13.0)
 性器(42.0)

となっており、この結果からもおむつを当てている部位が、
どれだけ重要であることがわかりますね。

あくまで目安の数値であり、紙おむつだから→経皮毒!危険!
という単純なことではありませんが、危険性は潜んでいることは確かです。

今の時代は経皮毒以外にも、添加物の食品やその他さまざまなものが、
危険として潜んでいます。
でもそれらはすべて《便利さ》や《手軽さ》を追求したものではないかと、
店主は思うのです。

私も独身のときは、やはり時間が大切!効率よく!と《便利》を追求していましたが、
妊娠、流産、出産、育児を経験してから、子どもの身体はもちろん、自分の身体のことも、真剣に考えるようになりました。

便利なモノや情報が溢れる今こそ、自分や子どもの体を思って、
お家にいるときは、「布おむつ」
長時間の外出や旅行のときは「紙おむつ」
そんな、賢い使い分けからはじめてみるのも良いと思います♪

《参考文献・参考WEBサイト》
経皮毒辞典
繊維と工業vol,60おむつについて
社団法人日本衛生材料工業連合会「紙おむつNEWS」
なんで今どき紙おむつ?

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